スポニチ競馬予想AI「SIVA」が熱い!ガチで検証して回収率796%突破!

今や競馬予想もAIで行う時代。しかし、AIの予想だけでは心許ないという方も多いのではないでしょうか？そんな方におすすめなのが、スポニチ競馬が提供する競馬予想AI「SIVA」です。

最新技術AIと、スポニチ記者の長年の経験をまとめて確認でき、単純な競馬予想AI以上に信頼度の高い予想を手にすることができます。

そんな競馬予想AI「SIVA」にの情報に関してまとめていきましょう。

スポニチ競馬予想AI「SIVA」の基本情報

スポニチ競馬予想AI「SIVA」は、もともとスマホアプリとして誕生しました。その後スポニチと提携し、スポニチ競馬予想のひとつのコンテンツとなっています。

「SIVA」とスポニチが提携したのには、「SIVA」の運営会社に秘密があります。運営会社である「CYMES」は毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が設立した共同会社です。

最新のICT技術を用い、メディアビジネスや、スポーツ関連ビジネスを行っている会社になります。

では、スポニチ新聞社の誇る競馬予想AI「SIVA」の実力を確認しておきましょう。「SIVA」は中央競馬開催日は、実施される全レースを予想しています。3場開催であれば合計36レース。そのすべてのレースに関して予想を提供しています。

この記事執筆時点の最新情報である、2021年3月21日(日)の予想結果を確認していきます。

この日の成績は正直今ひとつ。それでも回収率は60～70%と安定した結果を残しています。また、競馬予想AIの素晴らしいところは「学習」をするところ。この日の結果も細かくデータとして蓄積され、のちに予想に生かされることになります。

2021年3月21日の予想で、もっとも目を引いたのがスピカSの予想です。

☆的中結果

☆収支(1口=100円で算出)

前走の昇級戦で、適正距離よりやや長い2,200mを使って惨敗していた2着のモンブランテソーロ。適距離に戻っても人気を落としていたところに思い印を打ち、三連単まできっちり的中させ、大幅なプラス収支を叩き出しています。

SIVAでは、購入金額を明確に指示はしません。しかし、レースのオッズや的中確率から購入金額に差をつける「傾斜買い」を推奨しています。

特に馬連やワイドは1口の購入か2口の購入かをしっかりと明記。この傾斜買いを参考に、2口の買い目だけ重点的に購入するといった方法でも勝負できるようになっています。

では具体的な使い方に関してまとめていきましょう。スポニチのHPや、「SIVA」で検索することで「SIVA」のサイトにたどり着けるとかと思います。

「SIVA」のサイトからまずは会員登録を行います。会員登録は無料ですが、登録の際に必要になる項目は以下の通りです。

氏名とメールアドレスだけで無料会員登録は可能です。しかし無料会員登録では、情報は見ることはできず、サイトにある記事を読むことができる程度となります。

レースの予想を見るには「ポイント」が必要になります。以下、レース予想を見るために必要なポイント数をご紹介しましょう。